一日断食ダイエットは本当に効果があるの? 正しいやり方で痩せて結果を出す

「断食ダイエットをしてみたいけれど、昼食は会社で同僚と食べるし、夕食は飲み会や打ち合わせなんかでなかなか決まった時間に摂ることが出来ないし、やっぱり無理だよね~」なんて、あなた、思っていませんか?

いえいえ、そんなあなたでもチャレンジできる「断食ダイエット」があるのです。それが「一日断食ダイエット」なのです。

さぁて、今回は「一日断食ダイエット」にフォーカスしてみましょう。

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一日断食ダイエットとは?

一日断食ダイエット
会社勤めをされてる方でも、週に1日から2日はお休みがありますよね。そのお休みを有効に使うのが「一日断食ダイエット」なのです。

ここで気を付けたいのが、三食とも断食をするのはたった一日ですが、その前日の夕食は準備のための「予備断食」、そして、断食をした翌日の朝食は「復食」として、実質的には五食に渡る断食が1サイクルとなりますので、この点に気を付けましょう。

正しいやり方

では、「一日断食ダイエット」の正しいやり方をお知らせしましょう。

「断食」といっても、全く食べ物を口にしない「絶食」とは違います。飲み物は摂るけれども、固形物は全く摂らないのが、この断食法になります。

ただし、急に断食状態に入ると、身体が異変を感じ、極力脂肪を溜め込もうとして、基礎代謝が低く抑えられてしまいます。

そうなると、断食の効果も半減してしまうので、徐々に断食に持って行く必要があります。それが、断食前日の夕食になります。

この時は、いつもの夕食より量を減らし、食材も消化の悪いものは避けるようにしましょう。脂っこいものやコーヒーなども控えましょう。胃の検診の前日と考えてくだされば良いです。

断食当日は、固形物を一切摂らず、水分だけを摂ります。空腹感を紛らわせるためにも、身体の水分量を保持するためにも、水分補給は欠かせません。

その際、緑茶は避けましょう。緑茶はアルカリ性なので、胃液の酸性と反応して、胃液を中和させてしまいます。

そのため、胃は胃液を酸性に保とうとしますので、休ませるはずの胃をさかんに働かせてしまうことになります。せっかく、胃腸を休ませようと断食しているのに、これでは逆効果になってしまいます。

野菜ジュースや100%果実ジュース、または、ノンカロリーのスポーツ飲料や炭酸水などを飲むようにしましょう。また、無糖ヨーグルトなども、満腹感が味わえますし、栄養価も高いのでおススメです。

断食が終わった翌日がポイントです。ここで急にたくさんの物を食べてしまうと、断食で飢餓状態に陥っている身体が、胃の中に食べ物が入ってきたことに過剰に反応して、血糖値に急上昇を招いてしまいます。

ですから、断食の翌日の朝食は、具の入っていないみそ汁と少量のおかゆぐらいにとどめておきましょう。できれば、その日の昼食までは、軽めの消化の良いものにすると、胃がだんだんと動き出し、負担を掛けずに済みます。

効果

「半日断食ダイエット」は、胃腸に固形物が入らない時間は18時間でしたが、「一日断食ダイエット」になると、その時間は、前日の夕食から、翌日の朝食までですので、少なくとも35時間は、胃腸を空っぽにすることができます。この効果には、絶大なものがあります。

それは「空腹期強収縮」というもので、胃や小腸は激しく収縮して、胃や小腸に残った食べかすなどを大腸の方に送り出すようになるのです。ですから、長い時間、胃腸を空っぽにする断食を行うと、胃腸のお掃除がさかんに行われることになるのです。

また、空腹時には自律神経が刺激されます。この刺激により、自律神経が活発化し、基礎代謝もアップしていきます。

もちろん、断食により、体内の脂肪が消費されて、体脂肪が減少するのは言うまでもありません。

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リバウンドリスクはあるの?

「1日断食ダイエット」のリバウンドの最大のポイントは、断食の翌日の朝食です。この時は、身体の飢餓状態がピークに達しています。

そこで、今まで我慢していた食欲を、一気に発揮してしまうと、この2日間にわたる断食が無かったことになるどころか、それ以上に体重が増加してしまう危険性さえあります。徐々に食べる量を増やしていくことで、リバウンドの可能性は、大きく減っていくでしょう。

また、次回の断食を行うまでの間の食欲にも気を付けましょう。胃の容量が、断食する前と後では、違ってきています。小さくなった胃に合う食事の量にすることで、リバウンドのリスクは無くなります。

まとめ

効果 一日断食ダイエット
「半日断食ダイエット」と比べて「一日断食ダイエット」は、1日半近く固形物を摂らないので、体内の脂肪が消費されるのはもちろんですが、残念なことに筋肉もエネルギー源として使ってしまいます。

ですから、「一日断食ダイエット」は、多くても週1回にとどめ、その他の日は、バランスの取れた食事と適度な運動に努めましょう。

断食を繰り返し、体重減少ばかりに夢中になっていると、筋肉まで細くなって、たとえ若くても身体に支障をきたしてしまい、ダイエットどころではなくなってしまいます。

「健康的に痩せる」ということを忘れずに、ダイエットに努めましょう。

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