大人あせもの治し方!原因と対策を学び猛暑に備える

夏になると始まる「あせも」の季節。この暑さでは大人あせもができやすくなります。一度できてしまうとかゆくて気になってしまいます。

かいてはいけないとわかっていてもついつい手が伸びてかいてしまうやっかいな「あせも」。実は「あせも」は汗が原因です。

「あせも」の詳しい原因と対策をお勉強して、この夏は「あせも」しらずのスベスベお肌ですごしましょう。

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あせもとは?

大人あせも
汗をかいた時に水ぶくれや赤いぶつぶつが皮膚にできる事です。湿疹を併発することがありその場合はすごくかゆくなってしまいます。

乳幼児に多い皮膚の疾患ですが、最近は夏がすごく暑いので、大人でもできることがあります。首や肘の内側、膝の後ろ側などが「あせも」のできやすい場所です。

原因

たくさんの汗をかいたときに汗の出る管(汗管)がつまってしまい、汗が皮膚の表面に出てこられなくなります。そのため、汗が皮膚内にたまってしまって、小さい発疹ができるのが原因です。

汗は皮膚を乾燥から守ったり、体温を調節したりする重要な働きをしているのです。汗をかくことで体温を下げているので、汗はかいたほうがいいのですが、汗を放置しておくと「あせも」になるのです。

⇒あせも動画はこちら!

対策

①汗を流す
とにかく汗を流してしまうことが一番です。シャワーをこまめにあびるのが一番です。外出先では、タオルをぬらしてこまめに拭いたり、ウェットテイッシュで拭くようにします。タオルでごしごしふくとお肌のバリア機能が低下してしまうのでポンポンと軽く拭くようにします。純水99パーセントという限りなく水に近い成分のウェットテイッシュがおすすめです。

②入浴法のポイント
ボディソープをたくさん使うと、皮膚の皮脂を必要以上に洗い流すことになります。皮脂がなくなるとお肌のバリア機能が低下して「あせも」などの皮膚疾患が出やすくなるのです。固形石鹸で軽く泡立てて、手で優しく洗い流しましょう。シャワーの当てすぎも同様に肌の負担になります。シャワーをかけるのはせいぜい3秒ぐらいが限度です。お肌にそっとお湯をかけてあげるのが一番いい方法です。

③肌着も工夫して
暑いからと言って、肌着を身につけないのもかえってよくありません。洋服と肌が汗で密着すると「あせも」の原因になりかねません。汗をよく吸ってくれる吸性速乾性の肌着を選ぶと良いです。

④夏でもスキンケアは必要
湿度が高くてもクーラーや紫外線などで肌は乾燥しています。保湿ケアがとても大事です。保湿度の高いローションでケアしましょう。

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治し方

赤みやかゆみのないぶつぶつは、体の洗い方や汗の拭き方に注意するといったスキンケアで十分治ります。しかしかゆみが強く赤みを伴っているぶつぶつは塗り薬で治療が必要です。

かゆいと寝ている間にかきこわしてしまい、さらにひどくなる可能性があるので、かゆみをやわらげることが大事です。

冷たいタオルで拭くとかゆみがやわらぐことがあります。抗炎症作用のある塗り薬はドラッグストアで市販されています。あまりひどい場合は、化膿してしまうこともあるので早めに皮膚科で相談しましょう。

まとめ

あせも大人
お肌って実はとってもデリケートなのですね。入浴法にも気を付けないと、お肌のバリア機能が低下してしまうとは知りませんでした。

猛暑で、油断すると「あせも」がすぐにできてしまうような夏の暑さです。お部屋にいるときもクーラーが欠かせませんが、お肌を乾燥させてしまうので注意が必要だったのですね。汗はとっても体に必要なものです。

汗をかかないひとはいません。汗と上手につきあうことが大切です。早め早めにスキンケアをして、お肌を汗から守ってあげましょう。

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