体がだるい原因は?効果ある解消法と病気との関係!

「だるい」とは、どういうことかと言いますと、「(身体または心が)疲れたような感じで、動きたくない(または動けない)」状態を指します。

わたしの場合は、毎週月曜の朝に「(会社に行きたくないので)強いだるさ」を感じます。“月曜病”または“サザエさん症候群”とも呼ばれますが。

Sponsored Links

体がだるい原因

体がだるい原因
体がだるくなる原因は、大別すると肉体的なものと、精神的なものに分類されます。肉体的な原因としては単純な疲れや睡眠不足が、精神的な原因としてはウツ病・心身症があげられます。

また風邪や肝臓の病気というケースもあります。風邪を引いて熱が出ると体がだるくなります。これは風邪のウィルスを退治するために体温を上げているからで、安静にしていなさいというサインです。

熱を伴うだるさのときは、無理はしないで寝ていましょう。特に、解熱剤で体温を下げると、いつまでも風邪ウィルスが体にとどまることになり、病状が長引きますので注意が必要です。

肝臓の場合は、お酒の飲み過ぎで酷使するため、飲酒後2~3日は体がだるくなります。最近の居酒屋は飲み放題付きなので、ついつい飲み過ぎてしまいます。アルコール依存症気味で、ブレーキが効かないものですから…。

病気との関係

風邪や肝臓病以外でも、だるさの原因となる病気があります。例えば、貧血もその一つです。貧血は血液が薄くなる病気で、体の隅々まで栄養を運ぶことができず、疲労が蓄積し、だるさを引き起こします。

また熱中症などによる脱水症状もだるさの原因になります。体内の水分が減少すると、血液濃度が高まり、いわゆる「ドロドロ値」になり、血液の流れが悪くなります。結果的には、体内に栄養素が十分行き渡らず、体がだるくなります。夏は要注意です。

吐き気がある場合は?

まれに、吐き気を伴う「だるさ」というケースもあります。疲労回復のために十分に休養しても「だるさ」が取れず、ムカムカ感から嘔吐してしまうような場合は自律神経失調症の疑いが濃厚です。

自律神経とは、心臓の拍動、呼吸、食べたものの消化など、意識してコントロールできない、生命反応を司る神経です。

自律神経が乱れると、心と体、両方に悪影響を及ぼし、だるさという症状で現れます。

内科等を受診しても、なかなか「だるい」原因がつかめない場合は、この病気の可能性があります。心療内科・精神科を受診してみましょう。

Sponsored Links

解消法

体が「だるい」ときは、まずはゆっくり体を休めることが基本です。ただし、原因が心にもある場合は、体を休めるとともに、精神的なリラックスが不可欠です。

特に、心配ごとがあったり、不安な気持があるときは、軽い“抑うつ状態”になっており、良質な睡眠が得られないケースが多々あります。

そんなときは、お風呂に浸かるのがおすすめです。入浴して体を温めると血行が良くなり体内の疲労物質が洗い流され、疲労回復とリラックス効果が得られます。入眠もスムーズになり、睡眠障害にも効果があります。また精神安定・安眠効果の高いラベンダーオイルを垂らすと、さらに効果的です。

体細胞の酸素不足が原因の「だるい」には、軽い運動も効き目があります。新鮮空気を取り入れながらのストレッチや柔軟体操で、血流アップをはかりましょう。

倦怠感(だるさ)を取り除くストレッチ方法!

抑ウツによる「だるい」体

5年ほど前に、仕事・経済状態によるストレスから、抑ウツ状態となり、朝起きられなくなりました。

正確には、朝起きられないというよりも、夜、眠れないと言うべきですが。そのため、睡眠薬代わりにお酒を飲んでいましたが、それでも眠れません。

最終的には、お酒で眠るというよりも、酔いつぶれるという状態でした。当然、翌朝は二日酔いで起きられません。

精神科を受診してわかったのですが、アルコールは一時的に脳を麻痺させるので眠れますが、分解中に発生するアセトアルデヒド(二日酔い成分)により、途中覚醒を誘引し、返って睡眠不足を引き起こすということでした。

疲れたから、「お酒を飲んで寝よう」というのは、辞めておいた方が良いですよ。

まとめ

原因 体がだるい
誰でも、体が「だるい」という経験はあると思いますし、今も「だるい」と感じている方もいるでしょう。

それは、体の不調を訴える“重大なサイン”かもしれません。まずは安静にすること、それでも不調が続くときは精神的なリラックスが必要かもしれません。

Sponsored Links

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ