コンドロイチン効果! 副作用は大丈夫?正しい摂取方法で健康な体作り

「コンドロイチン」「ヒアルロン酸」「プラセンタ」「コエンザイムQ10」など、アンチエイジングをうたった成分の名前は、毎日のように耳にしますが、さて、その成分の違いはどこにあるのでしょう?

「私にいちばん合っている成分は何?」と疑問を持ったことはありませんか?今回は、その中でも「コンドロイチン」に焦点を当ててみましょう。

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コンドロイチンとは?

コンドロイチン 効果
さて、では「コンドロイチン」とはどういうものでしょう。その正式名称は「コンドロイチン硫酸」といい体内の軟骨や皮膚などの結合組織、脳などのいろいろな組織に広く見られるもので、特に人体の軟骨の約30%を占めるものです。

その働きは、体内の痛みを発する物質(発痛物質)を吸着したり、体内の細胞内の水分をコントロールする働きがあります。

「軟骨」と聞いて、「ヒザが痛い方に、コンドロイチンを!」というCMを思い出しませんか?そうなんです。「コンドロイチン」がヒザなどの軟骨組織から減少してしまうと、すり減った軟骨どうしが接触する痛みを感じやすくなってしまうのです。

また、「体内の水分をコントロールする」物質として「コラーゲン」を思い浮かべる方もいると思いますが、この「コンドロイチン」と「コラーゲン」は力を合わせながら、体内の水分保持に努めます。ということで、特にアンチエイジングを目指す女性にとっては欠かすことのできない成分となるのです。

効果

成分の説明でも示しましたが、「コンドロイチン」は、軟骨などに含まれているので、これがたくさんあるということは、軟骨だけではなく、靭帯や筋肉の腱など、関節の周りの器官にも弾力性や柔軟性を与え、関節の間にあるクッションとしての役割を十分に果たしてくれるので、いわゆる「関節が若い」という状態を維持できます。

また、その水分調整力が、皮膚のターンオーバーなど、細胞の新陳代謝を活発にしたり、栄養成分の吸収率を上げたりするので、いわば「美肌効果」ももたらしてくれます。

ですが、「コラーゲン」などと同様、年齢と共に体内で生成される量が減少していく成分なので、いつまでも若々しい関節と美肌を維持したいと思うのなら、今度は体外から摂取する必要がでてきます。

副作用は大丈夫?

この物質も、もともと体内で生成されているものですから、それを外から摂取しても何か副作用が見られることは無いでしょう。

だたし、サプリメントを服用する場合は、それぞれのボトルの注意書きをきちんと読み、それに従って服用することが大切です。

自己判断で過剰な量を摂取すれば、副作用とまではいかなくても、体内のいろいろな成分のバランスを崩してしまうもとになりますので、何らかの不調が出てくることも考えられます。適切な量を摂取することが肝心です。

正しい摂取方法

「コンドロイチン」は食品からも摂取する事ができます。オクラやなめこ、山芋などといった、いわゆる「ネバネバ成分」を含むものや、牛、豚、鶏の軟骨、すっぽん、フカヒレなどにも含まれています。

ですが、植物由来のものは、なかなか体内に吸収されにくいことや、動物由来のものは、毎日摂取しにくいことなどを考えると、サプリメントから摂ることがいちばん効率がよいでしょう。

その際には、それぞれのサプリメントの規定量に従って摂取することが大切ですが、一応、一日の摂取量の目安は、1000mgから1200mg程度とされていますので、この数値を頭に入れておくとよいでしょう。

さらには、「グルコサミン」や「ヒアルロン酸」も同時に摂取することで、「コンドロイチン」の効果を高める事が出来ますので、これらが含まれているサプリメントを摂取することも一案です。

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体験談

もう10年以上も前のことですが、私が交通事故にあい、左膝を強く打ってしまいました。幸い骨折は無く、「ひどい打ち身」だったのですが、痛みがひどく、膝に水が溜まり、膝を曲げる事が出来ない状態が続きました。

骨折している訳ではないので、治療はシップと電気治療と、膝に水が溜まった時の注射くらいで、1ヶ月経っても、全然よくなりませんでした。

そんな時、病院の待合室で待っていた時に「ひざ痛には、コンドロイチン&グルコサミンを!」というCMを目にし、事故のせいのひざ痛ではありましたが、そのサプリメントを飲んでみました。

一週間ほどすると、ウソのように痛みがひき、水も溜まることが無くなってきたのですが、私はそのサプリメントのおかげだとは全然思わず、「もう治る時期だったんだね~」と思っていました。

でも今回、いろいろ調べながらこの記事を書いて、「グルコサミンで炎症がひき、コンドロイチンで関節組織の再生が行われたんだ!」と気がつきました。ありがとう!

まとめ

効果 コンドロイチン
このような記事を書くと、私たちが毎日、健康に快適に生きていけるのは、体内にあるいろいろな成分が、きとんと身体を守ってくれているからだ、ということがよくわかります。

その「成分」たちの手助けをするためにも、規則正しい生活や、バランスのとれた食事を心がけ、足りない部分はサプリメントなどで補ってあげるなど、労わってあげる事が、いつまでも元気で、若々しさを保つ秘訣のひとつとなりますね。

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