さつまいもの栄養と効能は?正しい知識で健康な体を手に入れる!

女性が大好きな食べ物のひとつによく「焼き芋」があげられますが、何となく焼き芋を食べると太ってしまうような気がして、敬遠してはいませんか?

実はさつまいもは、食べ方次第でダイエットにも貢献してくれますし、さらに素晴らしい栄養価にも富んでいるのです。

今回は、さつまいもの知られざる効能に迫ってみましょう。

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さつまいもとは?

さつまいも 栄養 効能
さつまいもは、南アメリカやペルーなどが原産地とされるヒルガオ科の植物です。17世紀の江戸時代に琉球地方から九州へと伝わってきました。

現在の鹿児島県に当たる薩摩藩で特に栽培され、そこから「さつまいも」と呼ばれています。現地では「からいも」と呼ばれることもあります。

栄養は?

太る食材のひとつと言われているさつまいもですが、手のひらに乗るくらいのサイズ(100g程度)1個だと、何とそのカロリーは130KCalですので、お茶碗一杯分のご飯の半分ぐらいです。そのうえ、以下のような栄養素も含まれています。

ビタミンC
緑黄色野菜や果物に多いビタミンCですが、何とさつまいもにもビタミンCが豊富に含まれていて、その量はリンゴの10倍とも言われています。さらにうれしいことに、通常は熱に弱いと言われているビタミンCですが、さつまいもの場合は中に含まれているでんぷんのおかげで加熱料理しても壊れにくくなっています。

その他のビタミン類
さつまいもにはビタミンC以外にも、抗酸化作用が高く体内の細胞を若返らせる作用のあるビタミンE,糖質をエネルギーに変えたり、皮膚や粘膜の健康を維持したりするのに役立つ作用のあるビタミンB1、ビタミンB6、βカロテンなどいろいろなビタミンも含まれています。

カリウム
ナトリウムと共に体内の細胞の細胞液の中に存在し、細胞の状態を正しく保ったり、血圧を一定に調整したりする作用があります。

効能は?

さつまいもの効能の最初にあげられるのは、豊富な食物繊維でしょう。「おイモを食べると、お腹の動きが活発になって…」という話はよく聞きますが、さつまいもの食物繊維の中に含まれるセルロースやペクチンという成分は、腸内を掃除して便秘を解消するだけではなく、血液中の悪玉コレステロールを低下させたり、血糖値を調整したりする作用もあります。

そのため、大腸がんや高血圧、糖尿病などを予防する効果も期待できます。

また、豊富なビタミンCが、細胞の結合を強くする作用のあるコラーゲンの生成を助けたり、免疫細胞を活発化する作用を持っているので、風邪をひきにくくなったりします。

さらには、カリウムが体内の余分な塩分の排出に役立つので、むくみの解消や血圧が低下するのを予防する効果も見られます。

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おすすめの食べ方

さつまいものレシピと言えば、焼き芋やいも天、かき揚げなどが思いつきますが、今回はちょっと目先の変わったものを紹介しましょう。

さつまいものサラダ
中ぐらいの大きさのさつまいもの皮を剥き、薄く千切りにした後、サッと水にさらす。

耐熱皿にまんべんなくさつまいもを広げ、500wで3分ほど加熱する。さつまいもが柔らかくなっていたらOK。

マヨネーズ大さじ2に練りわさび、しょうゆ、レモン汁をお好みの量入れて混ぜ合わせる。

さつまいもの粗熱が取れたら、③と混ぜ合わせ最後に白ごまを振って、出来上がり。

さつまいもと豚肉の甘辛炒め
大きめのさつまいもを1本、皮付きのまま1㎝ぐらいの厚さの斜め切りにして、水に5分ほどさらし、水分を切らずに耐熱皿にのせてラップをかけて500wで3~4分加熱する。

フライパンに油を引き、一口大に切った豚肉を炒め、色が変わったらさつまいもを加えて、良く混ぜ合わす。

全体的に油が回ったら、だし少々と砂糖・しょうゆで味を調えて、最後に少量の水で溶いた片栗粉を加え、全体に絡んだら出来上がり。

まとめ

効能 さつまいも 栄養
以前「焼き芋ダイエット」の記事を書いた時に「レンジで作れる焼き芋」のレシピを知ったので、それ以来、家庭で簡単に作れる焼き芋に凝っています。

焼き芋が大好きで食べているだけでダイエットを目指している訳ではないのですが、お腹の調子がすごく良くなってきているので、体重は減らなくてもそれだけでとても快調な一日を過ごせています。

さつまいもは年間を通して売られていますが、毎年10月以降だと穫れたてのさつまいもが店頭に並び、栗やカボチャのように甘みの強いものもありますので、楽しみも増えますね。

あなたもさつまいもの魅力にハマってみてはどうですか?

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