レタスの栄養と効能は?正しい知識で健康な体を手に入れる!

ちょっと高級感のあるお野菜の代表である「レタス」。でも、サラダの中にある時以外では、お肉や揚げ物の下に敷いてあったり、料理の彩りに使われている場合など、食べ終わった後にポツンとレタスだけがお皿に残っていることもあり、そんな姿を見て寂しさを感じませんか?

そんな風についつい残してしまいがちなレタスには、実は驚くような栄養価が含まれていることを知っていましたか?

今回は、レタスの葉をめくっていくように、レタスの正体を探ってみましょう。

Sponsored Links

レタスとは?

レタス 栄養 効能
レタスの原産地は、地中海東岸から中近東にかけてで、現在のような球状のものになったのは16世紀以降です。

レタスをちぎった時に白い汁のようなものが出ますが、これがレタスの名前の由来になっているそうです。

栄養は?

レタスに含まれている栄養素とその効能をあげてみましょう。

ビタミンA
この成分は、皮膚や粘膜を正常に保ったり、視覚を正常に保つ作用や身体の成長を促す作用があります。不足すると皮膚の乾燥を引き起こしたり、夜盲症、いわゆる鳥目になったり、成長が遅れてしまうこともあります。

ビタミンB1
この成分は、糖質からエネルギーを再生したり、皮膚や粘膜の健康を維持する役目を持っています。脳神経系の正常な働きも保ちます。

ビタミンB2
この成分は、糖質や脂質、タンパク質を体内でエネルギーに変える代謝の働きをしているので、エネルギーをたくさん消費する人には必須の成分です。

ビタミンC
この成分は、強い抗酸化作用を持っていて、細胞と細胞を結ぶ働きを持つコラーゲンの生成に不可欠な成分です。鉄分の吸収にも役立ちます。

ビタミンE
この成分にも抗酸化作用があり、体内の細胞の老化を予防したり、血液中の悪玉コレステロールを除去し、動脈硬化を予防します。

カルシウム
骨の形成に不可欠な成分ですが、血液中にも含まれ出血を止めたり、神経の働きや筋肉運動などの生命活動に重要な役割を果たしています。

フラボノイド
レタスの苦み成分に含まれるポリフェノールの一種で、強力な抗酸化作用があります。また細胞の変異を防ぐので、抗がん作用もあります。

効能は?

レタスには多くの栄養素が含まれていますが、その中でもビタミンEの量が多く、これが血流を改善し、体内の老廃物が効率よく排出されるようになるので、その結果、細胞が元気になって老化を防ぐ役目があります。ビタミンEは、他のビタミンと違って熱に強いので、加熱料理しても大丈夫です。

また、他のビタミン類はお肌の健康維持に効果的で、肌荒れなどを解消できます。もちろん食物繊維も豊富なので、一玉丸ごと食べると便秘解消にもつながります。

Sponsored Links

おすすめの食べ方

レタスには、サラダで食べる以外にもいろいろな食べ方があります。傷みやすい代表のレタスなので、たくさん手に入った時は思い切って一玉ごと使って調理してみましょう。

レタススープ
野菜スープと言えば、コンソメで作るのが多いですが、今回は白だしで作ってみましょう。

① お鍋にお水を1リットルとウインナーをお好みの本数入れて、白だしを100ccほど加えて、小玉レタス一玉分手でちぎりながら入れて煮立てます。

② 煮立ったら溶き卵を回し入れて完成です。

レタスの卵とじ
レタスもキャベツと同じように野菜炒めに使うことができます。

① レタス一玉を手でちぎって、さっと水洗いします。

② 油を引いたフライパンにレタスを入れて炒めます。すぐに卵2個分の溶き卵を回し入れ、砂糖大さじ2杯、しょうゆ大さじ1杯を加えて混ぜ合わせて、完成です。

まとめ

効能 レタス 栄養
実は私自身は、揚げ物の下に敷いてあるしな~っとなったレタスが大好きでよく食べてしましたが、それが健康に良いことが分かってとてもうれしいです。

ただキャベツと比べると値段的に高めになるので、どうしても手を伸ばす回数が減ってしまがちです。

でもここで吉報。家庭菜園でキャベツとレタスを作った場合、キャベツには虫が非常につき易いのに比べると、レタスはあの特有の苦みのせいか、あまり虫が付きにくく育てやすい野菜です。また、球状にならないサニーレタスなどはもっと作りやすいです。

この機会に、お庭にレタスの種を蒔いてみましょう。

Sponsored Links

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ