トマトの栄養と効能は?正しい知識で健康な体を手に入れる!

一時期トマトを使ったダイエットが流行りましたが、最近では他のダイエット法に押されてしまい、何となく影が薄くなってきているような気がする「トマト」ですが、それはとんでもない誤解です。

よく「トマトは、野菜か果物か」という疑問を投げかけられますが、それはトマトには野菜とも果物ともとれるような栄養素が豊富に含まれているからです。

今回は、そんな「トマト」をじ~っくり分解してみましょう。

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トマトとは?

トマト 栄養 効能
「トマト」は、南アメリカのペルーやエクアドル原産のナス科の植物です。その種類も品種改良により、大きさは手の平いっぱいに乗るものから親指の先のミニサイズのものまであり、色も赤い色だけでなく黄色やオレンジのものがあったり、非常にバラエティに富んでいます。

食べ方も生はもちろん、他の野菜と一緒に煮たり焼いたり、あるいはケチャップや各種ソースにしたりと、世界中の人々の調理に欠かすことのできない食材となっています。

栄養は?

お日様の光をたっぷり浴びて、真っ赤に色付いたトマトには、豊富な栄養素が含まれています。

ビタミンC
抗酸化作用が高く、美白に役立つ栄養素として有名です。

リコピン
カロチノイドの一種で、活性酸素を消去する抗酸化力が強いのが特徴です。血糖値を下げたり、動脈硬化やガンを予防し、美白効果もあります。

ナイアシン
水溶性ビタミンの一緒でビタミンBの仲間の酵素です。ナイアシンは、細胞内でエネルギーを作り出す際に働く酵素と共に働き、皮膚や粘膜の状態を良好に保ちます。

カリウム
神経伝達に重要な役目を果たします。心肺機能を整え、筋肉内の機能調整も行います。

食物繊維
言うまでもなくトマトは植物なので、食物繊維も豊富に含まれています。

効能は?

ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるそうですが、そのことわざ通り、トマトを食べるとさまざまな効果が期待されます。

トマトの中に含まれる抗酸化作用により、疲労回復がもたらされます。また、トマトを摂り続けることで、免疫力が上昇し風邪などの感染症を予防できるようになります。

さらには、抗酸化作用は活性酸素を除去するので、細胞の老化防止にもなります。

また、トマトに含まれる食物繊維や抗酸化作用により、腸内がお掃除されたり、自律神経が整えられたりすることで、体内の循環を正常になり、老廃物を積極的に体外に排出してくれるようになります。トマトを添えた一品とバランスの取れた食事、それに適度な運動を加えることで、ダイエットにもつなげることもできます。

おすすめの食べ方

トマトは、生でサラダにしても、煮込み料理に加えても、さらにソースにしても、いろいろなレシピで食べることができるので、お好みのレシピで召し上がると良いですが、いくつかおススメのものを紹介しましょう。

トマトの簡単グラタン
《材料》
トマト 大1個 パン粉 適宜  
スライスチーズ 1枚  オリーブオイル 適宜

  • ①耐熱皿に皮を湯むきして、スライスしたトマトを入れます。
  • ②その上にパン粉を充分に振りかけ、パン粉がしっとりとなるまでオリーブオイルを振りかけます。
  • ③その上にスライスチーズをかぶせ、オーブントースターで10分間程度、チーズに焦げ目がついて、トマトが柔らかくなるまで焼けたら、出来上がりです。

何も調味料は使っていないのに、トマトの甘さとチーズの味が混ぜ合わさって、飽きのこないメニューです。ぜひ一度、ご賞味あれ。

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トマトジュース&野菜ジュースetc.
トマトが身体によいとわかっていても、値段的に毎日食べるのが難しいことも出てきます。そんな時にはトマトジュースを活用しましょう。と言っても。トマトジュースのあの味が苦手な人は多いですよね。そこで、トマトジュースに市販されている野菜ジュースを加えてみましょう。1対1の割合が私は好みですが、ご自分の好みの味を見つけ出してください。トマトジュースの口当たりが良くなり、軽く飲めます。梅酒でもOK。いろいろな物に混ぜて、自分のブレンドを作り出してみてください。

まとめ

効能 トマト 栄養
最近では「トマト鍋」や「トマトカレー」さらには「トマトラーメン」なるものも出現してきて、トマトを使ったレシピの広がりには、とめどないものがありそうです。

でもこれだけトマトを使った新メニューが出現しているということは、トマトが多くの人に愛されているという証拠に他なりませんね。

健康美人をめざして、さあ、あなたも今日からトマトをメニューに加えてみてください。

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