枝豆の栄養と効能は?正しい知識で健康な体を手に入れる!

「EDAMAME」ってご存知ですか?

そのまま読んでみてください。「エダマメ」です。

「なぁ~んだ」と思わないでください。今この「EDAMAME」が海外でもの凄いヒット作品になっているのです。

今回は、お酒のツマミとして欠かすことのできない、そして海外でも大人気の食材である「枝豆」にスポットライトを当ててみましょう。

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枝豆とは?

枝豆 栄養 効能
私たちが良く食べている「枝豆」を、そのまま収穫せずに畑に生やしたまましておくと、「大豆になる」ということを知っていましたか?そうなんです、私たちが食べている「枝豆」は「大豆」の赤ちゃんだったのです。知りませんでしたね。

「枝豆」の名前は、「枝についたままの豆を茹でる」ことから付けられたという説もあります。

大豆製品が身体に良いことは良く知られていますので、その赤ちゃんである「枝豆」にもきっと素晴らしい成分が含まれていることでしょう。

栄養は?

枝豆の栄養価は、野菜としての栄養価と大豆としての栄養価をあわせ持つ、優れものです。
主な栄養価を挙げてみましょう。

カロテン
強力な抗酸化作用を持っています。目の健康に欠かせない成分ですし、身体の成長を促進させる作用もあります。

ビタミンB1
ビタミンB1は、胃腸の消化を助け、糖質をエネルギーに変える働きを促進してくれます。

ビタミンB2
髪の毛や皮膚、爪などの細胞に関わるビタミンで、「発育のビタミン」とも言われています。また、脂質をエネルギーに変える作用も持っています。

カリウム
神経伝達に重要な役目を果たします。心肺機能を整え、筋肉内の機能調整も行います。


鉄は、血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンの中に含まれています。鉄が不足するとヘモグロビンが不足して、新鮮な酸素の吸収率が低下してしまいますので、貧血を起こしたり、身体のだるさを感じたりします。

効能は?

枝豆は植物ですので、ビタミン類や食物繊維が豊富に含まれていますが、それ以外にも良質なタンパク質も豊富に含まれていて、そのタンパク質の中には、さまざまなアミノ酸が含まれています。

「メチオニン」というアミノ酸は、ビタミンB1やCと共にアルコールを分解を促進してくれますので、肝臓を助ける働きをします。

そのため、二日酔いを抑える効果を発揮してくれます。お酒の席で枝豆が出されるのには、このような理由があったのですね。

また「アスパラギン酸」も豊富に含まれています。これはタンパク質の合成に使われるアミノ酸で、エネルギー代謝に関係して疲労を回復する力があります。スタミナ強化を目指したドリンクなどにも多く配合されています。

さらに「ロイシン」というアミノ酸は、必須アミノ酸のひとつで、筋肉を作り出したり、傷ついた筋肉を修復する作用を持っています。

このように「枝豆」の中には、普通の野菜以上に優れた成分が多く含まれていますので、積極的に摂っていきたい食材のひとつなのです。

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おすすめの食べ方

いちばんの食べ方は「塩ゆで」でしょう。
生の枝豆をゲットできた時のおいしい「塩ゆで」の仕方を挙げておきましょう・

  • ① 新鮮なうちに茹でることが必須です。豆のサヤの両端を切り取っておきましょう。茹でる際に、塩分がしみ込みやすくなります。
  • ② ざるに入れてさっと水で洗います。茹でる水1リットルに対して10gの塩を振りかけて、枝豆を塩もみして、5分から10分ほどおいておきます。
  • ③ 深鍋に水1リットルに対して30gの塩を入れ沸騰させます。充分に沸騰してから枝豆を加え、2~3分してから一つを取り出して食べて、固さをみてみます。まだちょっと固いかな、というぐらいがあげ時です。
  • ④ 茹で上がったらざるに取り上げます。水はかけず、そのまま自然に冷ましてから、いただきます。

他にも、枝豆ご飯やかき揚げに入れたり、ピューレにしてスープにするなど、クックパッドなどにたくさんのレシピが紹介されていますので、チェックしてみましょう。

まとめ

効能 枝豆 栄養
お酒の席で必ずと言っていいほど出される「枝豆」に、こんなにたくさんの効能があるとは思いませんでした。今のような科学的証明がなされる前から、日本人の食卓に普通に並べられていた「枝豆」ですので、昔の日本人の洞察力には感心させられてしまいますね。

これからはお酒の席だけでなく、毎日の献立に「枝豆」を加えていき、健康的な食生活を目指していきましょう。

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