ストレスが原因で湿疹の対策は?誰にでも今すぐできる方法を紹介!

ある日目が覚めると、身体のそこかしこに赤い痒みを伴うポツポツができていました。「虫にでも刺されたのかなぁ~」と思い、市販の塗り薬を塗ってみますがなかなか良くなりません。かえって赤みと痒さが増してしまった部分もあります。

実は、湿疹の中にはストレスが原因となっているものもあり、これは塗り薬では改善しないことが多いのです。

今回は、ストレスが原因で湿疹ができるパターンを徹底解明してみましょう。

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ストレスが原因の湿疹の特徴

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ストレスが原因で起こった湿疹のいちばんの特徴は、湿疹の原因と思われる要因、つまり何かかぶれやすい物に接触したとか、睡眠不足や栄養のバランスが崩れているなどの原因に思い当たらず、さらに塗り薬をつけてもなかなか治らないことや逆に悪化したりすることにあります。

この場合、湿疹ができる場所は特定されません。身体のあらゆる場所に発生する可能性があります。湿疹ができた時に、皮膚科で診察を受けても改善されない場合は、その発生原因がストレスではないか疑ってみることが大切です。

ストレスが原因になる理由

ストレスの影響は、身体のいろいろな部分にさまざまな症状で現れてきます。湿疹もそのうちのひとつの症状と言えます。
そのメカニズムを詳しく見てみましょう。

ストレスが溜まってくるとまず、自律神経に影響が出てきます。ここで、自律神経について説明してみます。

自律神経は心臓や血管などの循環器、胃腸などの消化器、肺などの呼吸器など、身体全体の器官の働きを調整する神経です。

これは、身体が起きて活動している時に働く交感神経と、安静にしている時や睡眠時に働く副交感神経で構成され、いわば24時間体制で身体を守ってくれている神経なのです。

ですが、24時間体制で動いてくれてるからこそ、ストレスの影響によってどこかのバランスが少しでも崩れてしまうと、身体全体に影響を与えかねません。自律神経が適切に働かなくなると、まずは血管内の血流が悪くなってきます。

そうなると、身体のすみずみにまで張り巡らされている毛細血管まで、充分に酸素や栄養素が行き渡らなくなり、それが原因で細胞内の新陳代謝がうまく行われなくなっていき、次第に細胞内に老廃物が溜まってきてその活動が鈍ってきてしまいます。

その結果、ひとつひとつの細胞の免疫力が低下してしまいます。そして身体の免疫力が低下した場所は、通常では気にならないほどの刺激によって過敏に反応し、湿疹が発生してしまうことになるのです。

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対策

ストレスによる湿疹の発症を防ぐためには、ストレスを溜めないことがいちばんの予防策になりますが、ストレスは自分でも気が付かないうちに溜まっていることも多いものです。

そのため、ストレスが溜まらないような生活をすることが求められます。もちろんストレスが全く溜まらない生活をすることは、現代社会では無理な要求ですので、軽いストレスのうちに解消する仕方を見つけ出すことが大切です。

ストレスの解消の仕方は、人それぞれによって違いますので「必ずこれをすれば大丈夫」という方法はありませんが、たとえば、週に1日は自分の趣味の時間を必ず持つ、ということも良いでしょう。

趣味が無いという人やそんな余裕が無いという人は、近くの海や山に出掛けることもストレス解消に良い方法です。

必ずしも海水浴や山登りをする必要はありません。海からの風や森林の中にある「マイナスイオン」に触れることが自律神経の昂りを抑え、正常な働きに戻してくれます。

また、カラオケに行って大きな声を出すこととか、運動をして汗をたくさんかくことなども、自律神経のバランスの崩れをリセットしてくれる働きがありますので、時には思いっきり発散してみるのもストレス解消に役立ちます。

まとめ

湿疹 ストレス 原因
ストレスが原因で発症する湿疹に対する治療法は、外から塗るだけの外用薬では役に立ちません。根本の原因が解消されない限り、湿疹は、今の場所が治っても他の場所へと場所を変えながら発症し続けたり、かえって悪化したりしてしまいます。

湿疹のでき方に「おかしいな~」と思った時は、自分の生活を見直してみることが大切ですね。

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