足湿疹の原因は?誰にでも今すぐできる対策も紹介!

何か足に違和感を感じて、靴下を脱いで見てみると、足の裏に赤いポツポツが~。場所的に虫刺されの可能性は少ないのですが、それならこれは何なのでしょうか?

今回は、「足湿疹」の原因を探り、その対策法もリサーチしてみましょう。

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足湿疹の特徴

足湿疹 原因
足に痒みを伴う湿疹ができた場合に、最初に考えられるのは「水虫」です。「水虫」は足の指と指の間や足の裏、そして側面やかかとにジュクジュクした部分が出てきたり、小さな水泡ができて痒みを伴います。

また「汗疱(かんぽう)性湿疹」と言われる湿疹の場合は、足の裏などの汗をかきやすい部分にとても小さな水ぶくれが最初にでき、それが破れて湿疹となり痒みを伴い、ひどくなると痛むようにもなります。

足湿疹の原因は?

足に痒みを伴う湿疹ができる主な原因は「水虫」と「汗疱性湿疹」のふたつです。

それぞれについて、発症するメカニズムを探ってみましょう。

水虫
水虫は「白癬菌」というカビの一種の菌が、皮膚の角質層に侵入して繁殖することで発症します。足に繁殖しやすいのは、足の部分は靴下や靴を履くことによって蒸れやすくなり、菌が繁殖しやすい高温多湿の環境になっているからです。
「水虫」は人から人に感染するのが一般的で、白癬菌を持っている人の皮膚が剥がれ落ちて、それが自分の素足に付着することで感染します。

汗疱性湿疹
汗をかきやすい手の平や足の裏などの部分に発症しやすい「汗疱性湿疹」ですが、実は原因が良く分かっていません。足の裏に水膨れができる原因は、汗が全部出て行かず、汗腺の部分に溜まってしまうためと言われていますが、それがどうして湿疹につながるのかは、まだ解明されていないのが現状です。

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対策

水虫対策
「水虫」の発症は「白癬菌」が原因であるということが分かっていますので、まずは「白癬菌」を寄せ付けないことが水虫に罹らないための第一の予防になります。家族に水虫に罹っている人がいる場合は、その人に皮膚科を受診をし治療してもらうことが必須ですが、その人の素足が触れた物、たとえばバスマットとかスリッパとかを共有しないことも必要となります。さらには、その人が室内を歩く時は必ず靴下を履いてもらうようにして、掃除機を頻繁にかけるようにもしましょう。水虫は一度かかってしまうと、完治に時間がかかる皮膚病です。塗り薬や内服薬で痒みはすぐに治まり、しばらくすれば赤みなども治まってきますが、そこで油断してはいけません。白癬菌が角質層の下に隠れていて、その時点で治療をやめてしまうと、また顔を出す可能性があります。主治医の指導にきちんと従って、痒みや赤みが治まっても数カ月は治療を続け必ず根絶しましょう。

汗疱性湿疹対策
「汗疱性湿疹」は、はっきりとした原因が分かっていませんが、足の裏に汗をかいたままにしないように気を付けるとだいぶ発症率が減るようです。靴下をこまめに履き替えるとか、通気性の良い靴を履くようにするなど、ちょっとした工夫をすることで予防できます。また「汗疱」と言われる水膨れの段階ではまだ痒みを感じませんのでつい見過ごしがちですが、もし足の裏に細かい水膨れを発見したら、この段階で塗り薬などで治療しておくと、湿疹に変わらずひどくならないうちに治すことができます。

まとめ

原因 足湿疹
「水虫」や「汗疱性湿疹」は、以前は男性が罹りやすい病気だと思われていましたが、最近では女性にも多く発症するようになってきています。

ブーツなどをずっと履いていたり、職場でも靴を履いたままで過ごすことが多くなってきていることが要因となっています。

足に湿疹などができてしまうと、ペティキュアも塗る気も起らなくなります。キレイな素足美人を目指して、足のケアに努めましょう。

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