頭皮湿疹の原因は?誰にでも今すぐできる対策も紹介!

何か最近、頭が痒くてイライラしちゃいます。この前なんか、無意識に頭を掻いていたら、爪に血が…びっくりしてそっと頭全体を探ってみたら、何ヶ所か水ぶくれになった所やカサブタになったような所まであるみたい。

「えーっ、毎日シャンプーもしてるのに、どうして?」と悩まないでください。

今回は、頭皮湿疹についてその原因をしっかり探り、対策法を紹介しましょう。

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頭皮湿疹の特徴

頭皮湿疹 原因
頭皮湿疹の特徴は、まず頭皮が炎症を起こして地肌が赤くなります。次第に痒みを伴うようになり、その部分の皮膚が荒れていきます。

その後かさついていき、細かい皮膚の断片が剥がれ落ちるようになります。これがフケと言われるもので、頭皮の痒さが増して、フケが大量に出るようになったら湿疹ができていないか、疑ってみましょう。

頭皮湿疹の原因は?

いつもシャンプーをして清潔にしているはずの頭皮に、どうして湿疹ができてしまうのでしょうか?

いくつか、原因として考えられるものをあげてみましょう。

洗髪による洗い過ぎ、洗い残し
最近では、夜のバスタイムと朝シャンの2回、シャンプーする人がいますが、清潔感にあふれるこの行為が逆に湿疹を増やす原因になります。頭皮の洗い過ぎは、ますます頭皮を乾燥させてしまい、皮膚のバリア機能が失われ湿疹ができやすい状態になってしまうからです。また、頭皮の洗いすぎによる逆の症状もあります。頭皮の洗いすぎによって頭皮の皮脂が失われてしまうと、かえって頭皮の油分が過剰に排出されてこれが原因で湿疹ができることもあります。また、髪の毛を洗うことばかりに気を取られ頭皮を洗わないでいると、頭皮の毛穴に汚れが残ってしまい、ここから湿疹が発生することもあります。

ホルモンバランスの乱れ
栄養の偏りや睡眠不足、過剰なストレスなどにより、自律神経の働きが弱ってしまうと、ホルモンバランスが乱れてしまいます。これにより、頭皮の新陳代謝がうまく行われなくなり、刺激に過敏に反応して湿疹を引き起こしてしまいます。

カビ(真菌)への感染
頭皮の湿疹の原因には、頭皮に残っている汚れなどにカビ(真菌)が繁殖して、湿疹を引き起こしてしまうこともあります。

対策

原因がわかると、自然とその対策法も見えてきます。

自分に合ったシャンプーを選ぶ
身体の皮膚が乾燥肌か脂性肌かは、頭皮にも当てはまります。乾燥肌の人は、洗浄力が強いシャンプーを避けましょう。強い洗浄力が乾燥している頭皮からさらに皮脂を取り除いてしまい、頭皮が無防備な状態になります。そのため、ちょっろした刺激に反応して湿疹ができてしまうのです。

また顔のおでこから鼻にかけてのTゾーンに油分が溜まりやすい脂性肌の人の頭皮も、全体的に油分が多めに出ています。その油分が頭皮の毛穴に詰まってしまい湿疹を誘発してしまうのです。ここで洗浄力の強いシャンプーを使いたくなりますが、それは逆効果です。シャンプーによって頭皮の油分が取り除かれると、油分を補おうとかえっていつもよりたくさんの油分を放出してしまうからです。脂性肌の人は、洗浄力は普通のシャンプーで、頭皮を丁寧にマッサージしながら洗うようにしましょう。

食事に気を付ける
栄養バランスの偏りは、身体全体の皮膚に影響を与えますが、それは頭皮も例外ではありません。栄養が頭皮まで行き届かないため皮膚のバリア機能が低下して、少しの刺激にも敏感に反応してしまうことになり、湿疹などの肌トラブルを引き起こしてしまうのです。

ストレスを溜めない
ストレスは身体のいろいろな部位に影響を与えますが、当然頭皮も影響を受けます。ショックなことに遭遇すると白髪が急に増えてしまうことがありますが、これもストレスが頭皮に影響を与えるという良い例です。

まとめ

原因 頭皮湿疹
人の身体は不思議なもので、たとえ栄養バランスが偏った状態が続いていて体調に変化は無くても、思いも寄らない所に思いも寄らない症状が出て来るものです。

ですから、顔に吹き出物ができたり、頭皮が異常に痒くなったりした時は、身体が何か不調を訴えているのだということに気が付いてください。もちろん外部からの刺激のせいということもありますが、身体がその刺激に耐えられないほどに弱っていることも考えられます。

身体の各器官は、「物言わぬ時」がいちばん元気なのです。痒みや不快感、そして痛みなどを感じる時には、すぐにその声に耳を傾けて対処することが健康を維持できるポイントとなるでしょう。

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