焼き芋ダイエットは効果があるの?正しいやり方で痩せて結果を出す

寒~い冬の日、店先でホコホコと焼き上がっている焼き芋の姿を見たり、「い~しや~きイモ、おイモ」の移動販売カーの声を聞くと、ついつい買ってしまいたくなる焼き芋。でも、そこで手を止めていたのは「焼き芋食べると、太るからなぁ~」という気持ちからでした。

ところが、「焼き芋を食べてダイエットできる」というウワサが、ちまたに飛び交っています。本当ですか?本当なら、ホントにうれしいですよね。

今回は、そんなウワサの真相に迫ってみましょう。

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焼き芋ダイエットとは?

焼き芋ダイエット 効果
「焼き芋ダイエット」とは、毎日の3回の食事の時に、焼き芋を加えるというとても簡単なダイエット法です。

もちろん、焼き芋をたくさん食べるのではなく、少しの焼き芋と他の食材を置き換える、いわば「置き換えダイエット」の方法のひとつです。

正しいやり方

では、どんな風に置き換えをしてみればよいのでしょうか。

毎食、食事の前に手にひらサイズ位の焼き芋を食べてから、食事を始めます。焼き芋を食べた分、満腹感が増していつもより早めに満腹感を感じるのですが、そこで手を付けないのがご飯です。

「え~?!焼き芋もご飯と同じ炭水化物だから、置き換えても効果無いんじゃないの?!」という声が聞こえてきそうですが、ある点では正解で、ある点では不正解です。

その理由について詳しくは「効果」の項で説明しますが、まずカロリーの点から言うと、手のひらサイズの焼き芋とご飯茶わん一杯のご飯とはだいたい同じくらいのカロリーですので、置き換えてもカロリー摂取量には何の変化もありません。ところが焼き芋はご難と比べると、食物繊維やビタミンCなどが豊富で腹持ちもとても良いので、この点からダイエットにつながっていきます。

また、小腹が空いた時にもこの「手のひらサイズ」の焼き芋が役に立ちます。ケーキなどに比べると、少ないカロリーで満腹感を味わうことができ、結果としてカロリーカットにつながるのです。

こんなに役に立つ焼き芋ですが、いつもお店や移動販売カーで購入するとコストもかかってしまうので、自宅で簡単に焼き芋が作れる方法を紹介しましょう。

  • サツマイモを洗い、水で濡らしたキッチンペーパーで包む。
  • 電子レンジに入れて、「解凍機能」メニューボタンを押し15~20分加熱する。竹串を通して、スッと通ったら出来上がり。
  • キッチンペーパーをはずし、今度はオーブントースターで2~3分、皮に焼き目がつくぐらいまで焼いたら、焼き芋の完成。

効果

では、焼き芋に含まれる成分から、ご難を摂る場合と比較してその効果を見てみましょう。

食物繊維が豊富
白米にはほとんど含まれていない食物繊維が、サツマイモには豊富に含まれていることはよく知られています。この食物繊維は、セルロースやペクチンと呼ばれるもので、便秘解消に役立つばかりでなく、血液中のコレステロールを減少してくれる作用もあります。さらには、血糖値もコントロールしてくれ、大腸がんや高血圧、糖尿病などの予防に効果があります。

消化・吸収がゆるやか⇒腹持ちが良い
ご飯と同じ炭水化物でありながら、ご飯に比べて繊維分が多い分、サツマイモは消化や吸収に時間が掛かります。そのため、血糖値が緩やかに上昇して、少ない量でも満腹感を感じることができます。

ビタミン類が豊富
ビタミンCはリンゴの約10倍も含まれていますが、それ以外にもガン細胞の増殖を低下させる作用があると言われているβ‐カロチンや、糖質の代謝を促進するビタミンB1、老化現象の元と言われる活性酸素の発生を抑える働きがあるビタミンEなどが、バランスよく含まれています。

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リバウンドリスクはあるの?

毎回食べる分量を守りながら焼き芋を食べ続けていれば、きっといつの間にか「あれっ?!何か身体が軽くなってる!」ということに気が付くでしょう。

便秘も解消されているでしょうし、もしかするとお肌にもツヤが出て来ているかもしれません。そんな焼き芋を、ダイエットできたからと言って食べなくなる人なんて誰もいないですね。

大切な食物繊維の元をしっかりと取り続けましょう。そうすることで、リバウンドリスクは果てしなくゼロに近づきます。

まとめ

効果 焼き芋ダイエット
このように見てくると、これまでダイエットの大敵として、焼き芋の姿を見ても無視していたことが申し訳なく思えてきました。秋から冬の味覚の代表である焼き芋。

これからは心置きなく食べられる、と思いましたが、ここで注意点がひとつ。やっぱり食べ過ぎるといけませんので、「1回につき手のひらサイズ1個」をきちんと守りながら。美味しく楽しくダイエットしていきましょう。

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