生姜紅茶ダイエットは効果があるの?正しいやり方で痩せて結果を出す

今日のテーマは、紅茶好きの方、必見のテーマです。

毎日飲んでいる紅茶に、小さじ1~2杯分の生姜の搾り汁か、チューブのおろし生姜を加えるだけで、ダイエット効果が現れるって知っていましたか?

こんな簡単なことでダイエットが出来るのなら、すぐにでも始めてみたいですよね。では、じっくりと方法や効果を見ていきましょう。

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生姜紅茶ダイエットとは?

生姜紅茶ダイエット効果
「生姜紅茶ダイエット」とは、前述した通り、紅茶の中に生姜汁やチューブの生姜を加えて飲むだけのダイエットです。

生姜が健康に良いことは、よく知られています。特に風邪のひき始めに「生姜湯」を飲むと、身体がポカポカしてしてきて症状が緩和された、という経験は多くの方が持っていることでしょう。

実はこの時に身体に作用する生姜に含まれる成分は「ジンゲロール」という成分です。

これは、生姜がなまの状態から、60℃ぐらいまでの温度になった時に存在します。ですから、「生姜湯」で飲む場合は、この「ジンゲロール」が作用して、手足のすみずみにまで熱を運んでくれ、身体がポカポカしてくるのです。

ところがこの「ジンゲロール」は、温度が60℃を超えると「ショウガオール」という成分に変化します。基本的に身体を温めるという作用は同じなのですが、「ショウガオール」は身体の深部で熱を作り出してくれます。

そのため「ショウガオール」よりも、身体を温める効果が大きくなるのです。

正しいやり方

紅茶を入れる時には、沸騰させた熱湯を使うことを知っていますか?これは、茶葉で淹れてもティーパックで淹れても同じです。グラグラ煮立ったお湯を使うこと。

これが、生姜紅茶ダイエットにより効果的な成分である「ショウガオール」を引き出す決め手になります。ですから、あらかじめカップの中に生姜汁を入れておいて、そこに熱い紅茶を注ぎ、良くかき混ぜてから飲むことをおススメします。

飲む回数に決まりはありませんが、朝昼晩の1杯ずつに加えて、運動をする前や入浴前、そして就寝前に飲むとさらに効果がアップします。

効果

「生姜紅茶」として考えるよりも、生姜、紅茶それぞれの効果を見てみましょう。

紅茶の効果
紅茶は茶葉を発酵させて作ったもので、テアフラビンという成分が含まれています。これには、抗酸化作用があり、脂肪の吸収を抑えてくれて、身体を温める効果があります。

生姜の効果
生姜のいちばんの効果は身体を温めてくれることです。身体が温まると、内臓の動きが活発になり血流が増加します。そうすると新陳代謝が高まり、全身身体のすみずみにまで、血液が十分に循環するようになります。このような動きのエネルギーとして脂肪が使われるので、少しずつ体脂肪が落ちてきます。「ジンゲロール」にも「ショウガオール」にもこの作用がありますが、「ショウガオール」の方が身体の深部から温めてくれるので、さらに新陳代謝を活発にしてくれます。また「ジンゲロール」には、痩せホルモンと言われる「アディポネクチン」の減少を防ぐ役目もあります。残念ながらこの痩せホルモンは、肥満になればなるほど分泌されにくくなってしまうので、ますます痩せにくい体質になってしまいます。生姜を摂ることで、この減少を抑えることができ、痩せやすい体質に変えていくことができます。

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リバウンドリスクはあるの?

「生姜紅茶」を摂り続けることで、身体自身が活発に新陳代謝を行えるような体質に変わっていけたら、「生姜紅茶」を飲まなくなってもリバウンドリスクは低いままで過ごせるでしょう。

でも、代謝が悪い状態になってしまったのには、もともとの体質や毎日の生活習慣が要因となっています。「生姜紅茶」をやめてしまうと、以前の状態に身体が戻ってしまうおそれがありますので、できれば飲む回数を減らしても、続けていくことが大切でしょう。

まとめ

効果生姜紅茶ダイエット
紅茶ばかりでなく、緑茶にしてもコーヒーにしても、古代の昔から親しまれている飲み物には、たくさんの効能があることがわかってきました。

もちろん、生姜やにんにくなども、薬膳料理の材料として古くから使われています。現代科学によって成分が詳細に分析される前から、昔の人たちは自分たちの身体でその効果を実感していたのでしょう。

そう考えてみると、昔から伝わってきている食品には、あまり身体に悪いものは無いような気がします。逆に近代になって発明された食品、例えば人工甘味料や化学調味料などには、身体に害を及ぼすものもたくさんあります。

世の中に多くの食品が出回っている現代だからこそ、昔から食べられ続けている食品を手に取ることが、私たちを健康に導いてくれるのかもしれません。

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