腹巻ダイエットは効果があるの? 正しいやり方で痩せて結果を出す

「お腹を冷やしちゃダメだよ~」と、みなさん、小さい頃から言われてきましたよね。

言われてきた通りお腹を冷やすと、お腹が痛くなったり、お腹をくだしたり、果ては腰まで痛くなったりと、ろくなことが無いのは、みなさん身をもって経験しているでしょうが、逆に腹巻をしてお腹を温めると、ダイエットに効果があることを知っていましたか?

もともと冷やさないようにしている場所を、腹巻で温めることでダイエットが出来るのなら、こんなに簡単なことはありません。

今回は、そんな「腹巻ダイエット」にフォーカスしてみましょう。

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腹巻ダイエットとは?

腹巻ダイエット
「腹巻ダイエット」とは、シンプルに腹巻をするだけでダイエットできる方法です。

一時期、ゴム製の腹巻をしたまま運動をして、汗をタップリ流すことでウエストを締める、というダイエットが流行ったことがありましたが、今回はウール素材の腹巻をつけるだけのダイエットですので、とても簡単です。

正しいやり方

「腹巻ダイエット」に使う腹巻の素材は、ウールが良いでしょう。

もし、夏場のクーラー対策として腹巻をつけるのなら、ウール素材だと汗で蒸れてしまう可能性もありますので、シルクなどの通気性の良い素材でも良いでしょう。

最近では、アンダーウエァ―店でも、オシャレで機能性にとんだ腹巻がたくさん販売されています。その中から、ご自分の一品を選んでみましょう。

効果

「腹巻」のいちばんの効果は「お腹を温めること」です。お腹を温めると、内臓が温められます。内臓が温められると、内臓を流れる毛細血管が拡張し、たくさんの血液が流れるようになります。

そうすると内臓全体に新鮮な酸素が行き渡るようになり、内臓の動きが活発になります。内臓は筋肉で作られていますので、内臓が活発に動くことでエネルギーがより多く消費されます。

このような段階を踏んで、腹巻をすることが体内のエネルギー消費の増大に役立ち、ダイエットにつながるというのが「腹巻ダイエット」なのです。

人は、身体を動かす運動をしなくても、呼吸をしたり消化をしたりすることで、体内のエネルギーを使っています。

これを「基礎代謝」といい、いわば「寝ていても消費されるエネルギー」なのです。ですからダイエットの基本は、この「基礎代謝をあげること」にあります。

基礎代謝をあげるためには、内臓の働きを活発にすることと、全身の筋肉量を増やすことの2点があげられますが、「腹巻をつけてお腹を温めること」は内蔵の働きを活発にする手伝いをしてくれるのです。

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リバウンドリスクはあるの?

実際に「腹巻をつけるだけで体重が大幅に落ちた」という報告は多くはありません。ですから効果的なダイエットを目指すのであれば、腹巻をつけるだけに頼るのではなく、食生活を見直したり、軽めの運動を加えたりと、基礎代謝を高める手助けをしてあげると良いでしょう。

基本的に、基礎代謝が以前より高い状態を維持できるような身体になってしまえば、リバウンドリスクは低くなっていくものです。

ところが人間の身体は、年齢を重ねることでも基礎代謝は低くなっていきますので、ダイエットできたから、と安心してしまうと、徐々に体重が戻ってしまいかねません。何事も続けていくことが大切でしょう。

まとめ

ダイエット腹巻
以前は「腹巻」は、小さな子供が使うものとされてきましたが、現代では、大人も使うようになってしまったのですね。

それは、環境が変わってきたことにも大きな原因があるでしょう。暑い夏なのに身体の芯まで冷やしてしまうような冷房機器の発達により、内臓が冷やされ基礎代謝が低くなって肥満につながる、という皮肉としか言いようがない現象が起こってきています。

今さら冷房をつけない生活は出来ませんので、そのためには自分で「腹巻」をつけて内臓を守り、基礎代謝を低くしてしまわないよう、気を配っていきましょう。

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