指先しびれの原因は?病気との関係を探り健康を守る!

ぴりぴりじんじんして不快な指先のしびれ。

ただの指先のしびれと思っていたら重大な病気の前触れだったという事もあります。

危険な指先しびれについてまとめてみました。

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指先しびれの原因

指先しびれ 原因
指先しびれの原因は神経に関係しています。神経は末梢神経と中枢神経に大別されています。さらに末梢神経は脊髄から出る脳脊髄神経と自律神経に分かれています。

中枢神経はさらに脳と脊髄に分かれます。このうちしびれをおこす可能性があるのは脳と脊髄と脳脊髄神経になります。

つまり原因があるのは「手」か「腕」か「首」か「脳」です。もしくは「全身」に原因があることもあります。ひとつだけではなく複数個所が原因となっていることもあります。

「手」か「腕」が原因の場合
腕から手にかけて走っている3本の神経(橈骨神経、正中神経、尺骨神経)のうちどれかが圧迫されることが原因です。物をにぎれないほどの手のしびれを伴う症状に「主根管症候群」があります。妊娠後期の人や出産後間もない人に多く、手首の中を走っている正中神経がむくみによって圧迫されることが原因とされています。赤ちゃんに栄養を与えるために血管が拡張して血液の中を通る水分が増えるのがむくみです。その拡張した血管が正中神経を圧迫してしまうのでしびれが生じると言われています。むくみが改善すれば自然治癒することがほとんどです。

「脳」が原因の場合
脳の中枢神経がダメージを受けることで発症します。

「首」が原因の場合
脊髄神経や脊髄神経を取り囲む骨格組織が神経を圧迫してしびれがおきます。

「全身」が原因の場合
代表的なものが糖尿病です。片側がしびれることはなく両側がしびれるのが特徴です。最初は足先から始まるのが特徴です。

自己整体 手・指しびれ

病気との関係

頸部にある椎間板(首の短い骨をつなげている組織)が老化や外傷により飛び出してしまい神経を圧迫する病気があります。指先のしびれがおきてボタンがはめにくいなどの症状がでることがあります。代表的な病気に椎間板ヘルニアがあります。

脳の病気の時は頭痛や言語障害などほかの症状を伴うことがあります。脳梗塞の場合は梗塞が起こった場所(片手片足片側手足など)によって症状の出方が違ってきます。半身しびれや片側しびれがおきたときは脳の病気を考える必要があります。

糖尿病の場合は血糖値のコントロールがうまくいかないと糖尿病性神経障害をおこすことがあります。足先の痛みから始まりやがて手指のしびれや感覚異常を引き起こします。適切な治療で血糖値がうまくコントロールできれば、神経性障害の発症や進行を抑えることができます。

しびれた場合の対処法

デスクワークが多い、姿勢が悪いという人は首や肩の凝りがひどく血液の流れが悪くなっています。血流が神経を圧迫して指先しびれがおきることがあります。

一時間に一度は意識的に軽い体操やストレッチをして、首や背中、肩などの血行改善につとめましょう。ほかに思い当たる原因がないのに指先がしびれているときは原因を突き止めるほうが先決です。まず病院で検査を受ける事が大事です。

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病院での治療が必要な時は?

一般的にしびれが出たり引っ込んだりしている時は様子を見ることが多いです。

しかし、しびれが長く続いたり、しびれの範囲が広がったり、しびれが強くなっていくとき、そのほかに歩きにくい、力が入りにくいなどの症状がある場合は病院での診察や治療が必要になります。

安静にしていてもしびれがなかなか取れない時は早めに病院にいきましょう。

まとめ

原因 指先しびれ
指先のしびれに関係した病気がたくさんあるので驚きました。

指先のしびれはいつか治ると思って放置しがちなもの。しびれに気づいたら原因をつきとめるためにも早めに病院に行きましょう。

早期に治療をすることで神経へのダメージをふせぐことができます。

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