寝起きにストレッチをするとダイエット効果はあるの?痩せて結果を出す

現代社会は、24時間フル活動の時代です。そのせいばかりではないでしょうが、寝つきが悪い、眠りが浅い、そして、寝起きが悪い、という睡眠障害の症状が、多くの人にみられます。

その中でも朝の寝起きが悪いと、一日のスタートをうまく切ることができず、下手をするとユウウツな気分のままで、一日を過ごさなくてはならなくなります。

今回は、そんなあなたに、朝起きた時に行うストレッチで目覚めバッチリになる方法をお伝えします。そして、なんとこのストレッチには、ダイエット効果も期待できるのです。

快適な目覚めとダイエット効果。そんな夢のような方法をお知らせしましょう。

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寝起きストレッチダイエットとは?

寝起き ストレッチ ダイエット
「寝起きストレッチダイエット」とは、ダイエットを第一の目的に置くよりも、ストレッチをすることで、快適な目覚めをゲットできることに主眼を置いた方がいいでしょう。

なぜなら、ダイエット目的のためなら、一日1回では、少々物足りないからです。それよりも、毎朝、快適に起きられるようになってきたら、いつの間にか体重も減って来た、と考えた方が、うれしさも倍増します。

さて、ではなぜ、寝起きにストレッチをすると、良いのでしょうか?

寝ている間は、身体の筋肉も脳も副交感神経の働きによって、「静」の状態にあります。目が覚めることで、交感神経が働き出し、筋肉や脳も動き出すのですが、睡眠時間が短かったり、眠りが浅かったりすると、なかなか元気よくスパッと起きることが出来ません。

そういう時に、ストレッチをすると、交感神経が刺激されて、血流の流れがよくなり、そのため、身体のすみずみにまで酸素が運ばれることになり、「動」のスイッチがきちんと入ることになるのです。

これが、どのようにダイエット効果をもたらすかについては、「効果」の項で説明しますが、朝の第一歩から快適に動きだせることは、とても気持ちの良いものですね。

正しいやり方

基本的に、全身の血の巡りを活発にさせるものであれば、どのようなものでも良いですが、今回は、ベッドの中に入ったままでも出来るものを、いくつか紹介しましょう。

全身を伸ばす
仰向けに寝たまま、全身を伸ばすものです。足を肩幅ぐらいに開き、両手は頭の上へまっすぐ伸ばします。両手両足が、それぞれ上下から引っ張られるような感覚で、息を吸いながら伸ばします。伸び切ったところで息を止め、4~5秒数えたら、一気に息を吐き出しながら、手足を緩めます。3回ほど繰り返しましょう。身体のすみずみにまで、酸素が行き渡るのを感じられるでしょう。

身体ひねり
仰向けになったまま、両膝を立てます。まず、左足の膝の外側に右手を置き、ゆっくりと右側に倒していきます。この時、上半身は左側の方にひねり、ウエストがねじれているのを意識しましょう。10秒数えたら元に戻り、今度は同様に右足を倒していきます。3~5回繰り返しましょう。勢いは付けずに、ゆっくりと行うのがポイントです。内臓に刺激を与え、内装の働きを活発にします。

腹筋もどき
仰向けになったまま、両膝を立てて、頭の後ろで両手を組みます。5秒数えながら、息を細く吐き出し、目線をおへそ辺りに据え、両肩を少し浮かせます。腹筋に力が入っていることを意識してください。息を吸い、また5秒数えながら、元に戻ります。5回挑戦してみましょう。

目を覚ます効果を狙うだけでしたら、これだけでも十分ですが、いち早いダイエット効果を狙うなら、あといくつか、筋力トレーニングになるような、ストレッチ運動も加えてみましょう。

効果

寝起きストレッチによって、交感神経が刺激され、「動」のスイッチが入ることは、わかりましたが、では、どうしてそれが、ダイエットに効果があるのでしょうか?

朝起きて、そのまま活動しても、実は脳や内臓、筋肉がまだ目覚めていないことがあります。いわゆる、「寝起きの悪い人」という人は、そういう状態が起きた後も長く続いているのです。

ですから、寝起きストレッチを行うことで、身体のスイッチが早めに入り、そのため脳や内臓、筋肉の活動が、いつもより活発になります。

内臓や筋肉が動くにはエネルギーが必要ですので、この活動を早い段階から高めるということが、体内に蓄積されている脂肪を燃焼することにつながり、ひいてはダイエット効果が現れるのです。

たとえて言えば、冬の寒い朝に、暖機運転しない車のエンジンをかけてもなかなか温まらないけれど、暖機運転してれば、すぐに温まるのと同じです。

そしてもちろん、暖機運転した車は燃料=脂肪を使います。まさに、これが寝起きストレッチの効果なのです。

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リバウンドリスクはあるの?

ダイエットできたからと言って、寝起きストレッチをやめたとしても、食事制限をしたり、激しい運動をしたりというダイエットに比べると、リバウンドリスクはほとんどないでしょう。

なぜなら、ダイエット効果が出るほど、寝起きストレッチを続けていれば、身体自体が以前と比べて代謝の良い状態を維持することが出来るようになっていますし、まず何よりも「寝起きストレッチをしないと、一日が始まらない!」というぐらい、自分の生活の一部になっているはずです。

逆に、生活の一部になるくらいまで寝起きストレッチを行わないと、ダイエット効果も現れない、ということになりますので、継続的に毎日続けることが大切でしょう。

まとめ

 ダイエット 寝起き ストレッチ
ダイエットするための方法はたくさんありますが、どの方法をとっても、基本になるのは「身体の基礎代謝を上げる」ということです。

そのために、、ジョギングや水泳、体幹トレーニング、あるいは、基礎代謝を上げるためのサプリメント服用とさまざまなダイエット法がありますが、その中でも「寝起きストレッチダイエット」は、朝の時間を少し使うだけで、効果的に行うことが出来ます。


なかなか目の覚めない方にとっては、脳と身体を快適に目覚めさせる方法となり、寝起きストレッチを行えば、一日の過ごし方が必ず違ってくることでしょう。

「早起きは三文の得」ではありませんが、明日からちょっと早く目覚めて、身体を動かしてみませんか?

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